YKI国際特許事務所

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P r o t e c t i o n   o f   a n   i n v e n t i o n   i s   a l s o   a n   i n v e n t i o n .

ABOUT

YKIの仕事は、広い視野と知見で あらゆる可能性を精査し、 発明・デザイン・ブランドの未来を創造する

YKIの仕事は、広い視野と知見 であらゆる可能性を精査し、 発明・デザイン・ブランドの未来 を創造する

クリエイティブ な仕事。

発明・デザイン・ブランドを守るという弁理士の技術もまた「発明」なのです。
そんなYKIの「発明を守る人」たちとともにあなたの発明力を発揮してみませんか?

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YKIの仕事

私たちの仕事は、発明者の思いを理解し、発明・デザイン・ブランドを守り、それが社会で輝き続ける未来を創造すること。

私たちは、知的財産のプロフェッショナルとして、発明者のパートナーとなり、その価値を最大限に引き出すためのサポートを提供しています。

「発明を守る」という使命に、あなたも挑戦してみませんか?

CHALLENGING

私たちのやりがい

YKIが生み出す、発明を守る”発明”は、所員たちの1%のひらめきと99%の努力による賜物です。そんな所員たちに、業務の中でのやりがい、「こころに光が灯る瞬間」を聞いてみました。

#こころに光が灯る瞬間は?

優秀な明細書を作成したことでクライアントから表彰された。

特許部門 弁理士

法廷で勝訴判決を聞き、社長と目を合わせたときに湧き上がる達成感。

特許部門 弁理士

緊急出願を事務担当者の協力を得て無事完遂できたときには事務担当者に一言お礼を言うことにしている。特許事務所ではチームワークが大切である。

特許部門 弁理士

発明者面談では、前半30分は生徒であり、後半30分は先生である。

特許部門 弁理士

単価0.1円のねじから一基100億円の重粒子線治療装置まで広範な技術を担当する。その都度勉強が必要である。その刺激的なプレッシャーが弁理士を大きく成長させる。

特許部門 弁理士

拒絶査定を覆して、上級審である審判で登録審決を勝ち取ったとき。諦めずに資料をかき集めた甲斐がありました。

商標部門 弁理士

お客様の商標がA国で第三者に先取りされたが、無効訴訟で勝訴し取り戻せた時。その国で事業展開できない危機を防げて本当に安心しました。

商標部門 弁理士

製品の設計図から読み取れる大小様々な技術的工夫から物作りの素晴らしさを感じる。そのような知的創造を専門家として支援できるのが弁理士の魅力の1つである。

特許部門 弁理士

5日間の面談を経て、核磁気共鳴技術に関する5件の特許出願を完了。プロジェクトリーダーからは高評価をいただいた。

特許部門 弁理士

米国ミルウォーキーでの約一週間にわたる巨大企業とのライセンス交渉の後、シカゴ空港のラウンジで味わうバーボンは格別である。

特許部門 弁理士

新車の目玉となる50件の特許出願を短期間で対応した時。お客様と共に奮闘し、ついには「最優秀事務所」の表彰まで頂きました。

特許部門 弁理士

ハーグ国際意匠出願の優先権証明書提出をめぐり、外国出願人の不利を是正すべく行政不服を申し立て、見事、特許庁の特別措置を実現しました。制度の見直しに貢献できたことを嬉しく思います。

特許部門 弁理士

あるメーカーの知財担当者様が、別のメーカーに部長クラスとして転職。転職先でも私のことを覚えていてくれて仕事を依頼してくれました。確かな信頼関係を築き、仕事の幅が広がるのが弁理士の魅力のひとつと考えます。

特許部門 弁理士

知財訴訟では、銀行の頭取とお話する機会があり、面白い話をいろいろ聞かせてもらいました。
銀行の頭取と話す機会などめったにありませんので、とても楽しい思い出です。

特許部門 弁理士

日本のお客様の商標を海外に出願して、その国で自分が出願を担当した商標の商品を目にしたとき。「この国でこの商標が頑張ってくれている!」と感動しました。

商標部門 弁理士

海外の代理人と仕事をしていて、言語の違いだけでなく、文化を理解できたと感じたとき。

商標部門 弁理士

基幹システム切り替えに際し、YKIで長年経験を持つ人からは知識を、近年入所した人からは新しいアイデアをもらい、さまざまな人とかかわり移行を実現できたこと。

事務

生活スタイルが変わっても、リモートで変わらず仕事を続けています。
場所や状況にとらわれずに働けることで、キャリアを築き続けられること。

事務

開発者の熱い思いを聞いたとき。何としてでも、そのアイデアを守りたいという強い闘志が湧き上がる。

特許部門 弁理士

特許出願を担当した商品がリリースされたとき。そのプロセスに携われたことに心から喜びを感じる。

特許部門 弁理士

発明者との打ち合せでは、世の中にまだ存在しない斬新なアイデアを聞くことができる。いつもワクワクしている。

特許部門 弁理士

粘り強く審査官と議論して、ついに権利化できたとき。諦めずに挑戦し続ければ、道は必ず開ける。

特許部門 弁理士

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あなたの創造力を活かして、
この仕事ならではの
知的な喜びを