弁理士からのメッセージ

弁理士 川鍋 崇(平成22年入所)

YKIに入所するまでの経緯

YKIに入所する以前は、別の特許事務所で特許明細書の作成と中間処理を担当していました。幅広く国内外の案件に携わりたいと思い、転職を決意しました。転職活動を行うにあたって、自主性が尊重される、世代が異なる様々な弁理士がいる、規模は小さくないが大き過ぎない等の点を重視しました。ホームページを見たときのYKIの印象と実際に面接を受けたときの印象から、YKIには、30年以上続く特許事務所が持つ豊かな経験と、30年以上続いた特許事務所にはなさそうな新しさがあると感じました。YKIにはベテランから若手まで様々な弁理士が所属するので、そのように感じたのかもしれません。YKIには学ぶべきことが多くあり、実務能力を高めることができると思い、入所を決めました。

入所後の感想

入所して一年間、先輩弁理士に特許明細書や意見書をチェックしてもらいながら業務を行っています。経験豊かな弁理士によるチェックは当然のごとく厳しいものであり、まだまだ勉強が足らず力量不足を痛感しています。しかしながら、そのような指導は、プロの弁理士として生きていくための今までの経験に基づく助言であり、学ぶべき点が多くあります。この点は、YKIに入所して一番良かったことだと思います。

YKIでの一日の過ごし方

9:30頃出社し、20:00頃まで仕事をしています。出社時間、退社時間は特に決められておらず、かなり自由な感じはあります。仕事上の期限は当然ありますが、自己管理ができる人にとっては仕事がやりやすい環境だと思います。所内は静かな環境で、一人当たりのスペースも広く、集中して仕事ができると思います。また、YKIには、弁理士・特許技術者が参加するミーティングあり、技術の説明、改正法の解説、実務検討等が行われ、情報の共有が図られています。YKIに入所して今まで扱ったことのない技術分野を扱うことになりましたが、ミーティングで技術の説明を受けることで理解の助けになりました。

弁理士としての今後

YKIに入所して一年が経過し、多少なりとも処理能力は上がってきたと思いますが、プロの弁理士としてまだまだ力量不足を感じています。技術理解力、実務能力を高めてより質の高いサービスを提供できるよう仕事に取り組んでいきたいと思います。

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