時代のニーズに合った知的財産サービスを提供し続けて40年。これからもグローバルな知財戦略の実現を目指して。


- 1978/05/01
- 吉田特許事務所設立(新宿)

- 1978
- 特許協力条約(PCT)加盟
- 1978/05/26
- 弊所最初の特許出願(特願昭53-63571号)
- 1979/10/31
- 弊所100件目の特許出願(特願昭54-140827号)
- 1983
- 総合事務所としての拡大に伴い移転(新宿)
- 1983/08/08
- 弊所1000件目の特許出願(特願昭58-144582号)
- 1985
- 工業所有権制度100周年
- 1986/10/01
- 石田純(現所長)が入所
- 1988/05/01
- 事務所設立10周年

- 1989/04/01
- 事務所名称を「吉田金山石田国際特許事務所」に改称
- 1989
- 吉田研二が弁理士制度90周年特別功労表彰
-
会長・所長
- 1991
- サービスマーク登録制度(役務商標制度)導入
- 1991/03/08
- リパーゼ事件最高裁判決
- 1992/04
- AIPPI東京総会
- 1993
- 吉田研二が弁理士会副会長に就任
- 1993/04/02
- 弊所5000件目の特許出願(特願平5-76043号)
- 1994/04
- 吉祥寺に事務所ビルを建築、移転
- 1994
- 吉田研二が弁理士会特別表彰
- 1994/01/01
- 実用新案無審査制度導入
- 1995
- 特許権存続期間の変更(出願日から20年)
- 1997/06/02
- 弊所10000件目の特許出願(特願平9-143719号)
- 1997
- 立体商標、団体商標制度導入
- 1997/03/11
- 小僧寿し事件最高裁判決
- 1997/07/01
- BBS並行輸入事件最高裁判決
- 1997
- 商標法条約発効
- 1998/05/01
- 事務所設立20周年

- 1998/02/24
- ボールスプライン事件最高裁判決
- 1998
- パソコン電子出願受付開始
- 1999
- 部分意匠制度の導入
- 2000/03/14
- マドリッド協定議定書(マドプロ)加盟
- 2001/05/07
- 本部ビル近くに分室を設ける
- 2001/10/01
- 審査請求期間3年
- 2002/05
- 吉田研二が黄綬褒章受章
- 2002/08/01
-
事務所名称を「YKI国際特許事務所」に改称
Youthful (清新な考えで)
Knowledgeable (豊かな知識をもち)
Imaginative (創造的な)事務所
- 2003/12/17
- 弊所20000件目の特許出願(特願2003-419726号)
- 2003/02/27
- フレッドペリー事件最高裁判決
- 2004/04/09
- 分室を移転し、「第2オフィス」を開設
- 2005/11/21
- 大阪御堂筋 堂ビルに「大阪オフィス」を開設
- 2005
- 知的財産高等裁判所設立
- 2006
- 地域団体商標制度の導入
- 2007/04/01
- 外国語書面出願の翻訳文提出期間の延長
意匠の権利期間の延長 15年→20年
小売等役務商標出願受付開始 - 2007/11/08
- インクタンク事件最高裁判決
- 2008/05/01
- 事務所設立30周年

- 2009
- 吉田研二がAPAA会長に就任(H24迄)
- 2010/03/25
- 弊所30000件目の特許出願(特願2010-69861号)
- 2010/07/01
- 事務所を法人化
「特許業務法人YKI国際特許事務所」として業務開始
- 2013/12/17
- LADY GAGA事件最高裁判決
- 2014/04/01
- 石田純が新所長に就任
- 2015/04/01
- 商標法の保護対象の拡充(新しいタイプの商標導入)
- 2015/05/13
- ハーグ協定に基づく意匠の国際登録制度の利用開始
- 2015/06/05
- プロダクトバイプロセスクレーム事件最高裁判決
- 2016
- 弊所代理発明が「恩賜発明賞」受賞
(特許第4458126号)
- 2016/01/20
- REEBOK ROYAL FLAG事件知財高裁判決
- 2016/04/12
- フランク三浦事件知財高裁判決
- 2016/06/11
- 「特許法条約(PLT)」及び
「商標法に関するシンガポール条約(STLT)」加入
