お知らせ

この職場訪問(体験)プログラムは、様々な企業を訪問しその仕事の一端を体験することを通じて、生徒自身が将来の進路について主体的に考えていく基礎を築くことを目的としています。

生徒の皆さんは、当事務所の弁理士・技術者から特許・商標制度の説明を受け、国内及び外国事務担当者の指導によりパソコンを用いた事務手続きの一部を体験しました。

皆さん、とても真剣にまた積極的にこの日のカリキュラムに取り組んでいるのが印象的でした。
当事務所としても、今回このような意義深いプログラムに貢献できたことを喜ばしく思います。